スキな味を、スキなだけ。
マイペースでできる
オリジナルKakecco

2024年1月25日・26日・27日
POP UP STOREを開催しました。

いつの日か、
「スプーンは食べもの」
になっているかも。

2023年11月2日・3日・4日
ご試食体験を行いました。

イイ歯がキラリ
おかきで楽しく
未来の笑顔づくり。

大切に育てられたお米を美味しいおかきにする工程で、どうしても出てしまう欠けたおかき。味は変わらないけれど見た目で弾かれてしまうおかきをフードロス削減のためにシリーズ化したのが「Kakecco（かけっこ）」。
今回はこのKakeccoの量り売りに挑戦します。

その１、スキな味をスキなだけ購入できるコト。
その２、自分のペースで自分だけのオリジナルを作る楽しさ。
その３、容器持参やビンを利用することでゴミを減らすことを実感できるコト。
その４、フードロス削減に気軽に貢献できるコト。

note記事掲載

サステナブル・アクションとして、小さいお子様やお年寄り、海外の方、障害のある方でも簡単に使える、体験できる「食べられるスプーン」へ、コワレのおかきをアップサイクル。
スプーンにすることで誰でも簡単に使用でき、社会や環境に貢献することができます。
PACOONの開発・販売を手がける「株式会社勤労食」と共同開発して作った、オリジナル配合のコラボ商品は、おかきをつくる途中で欠けてしまった、醤油おかきのコワレを使用しています。
塩味（えんみ）のきいた醤油味の「食べられるスプーン」は、ソフトクリームと合わせても◎！
おかきが入ったスプーンで「スクウ未来につながるちょっとイイコト」。
スプーンも全部食べて笑顔の「ごちそうさま！」

乳児が生え揃った3〜6歳のこどもたちを主な対象に、新商品を開発しています。
「よく噛む」習慣づくり、「虫歯になりにくいおやつ」としておかきが役立てることがあるのでは、との想いからプロジェクトが始まりました。
食育をテーマとしておかき特有の硬めの食感を活かした商品開発を進めていきます。