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社長挨拶・理念

Message

伝統、そして
明日への挑戦

中央軒煎餅の歴史は、一九二三年に創業者竹馬与一・ゆう夫妻が兵庫県出石町から上京し、荒川区の根岸にて小さな工場を始めた時にスタートいたしました。日本の真ん中(中央)の東京で、日本を代表する煎餅屋になる事を志し、上京してきた二人は、「中央軒」という暖簾を掲げました。それ以来、私達は二人の志に恥じない日本を代表する、お客様の気持ちの真ん中に届く、おいしくて安全なあられ・おかき・煎餅を造ることを目指してまいりました。

今日まで受け継がれてきた日本固有の食文化を大切にし、「米」「醤油」を研究して米菓子のおいしさを最高の形でお客様に伝える事を常に考え、その時代に適した様々な商品開発、販売をしてまいりました。

原材料は常にその時代で最高品質の物を探し続け、伝統に培われた技術を向上することを怠ることなく、今日まで着実に成長してまいりました。特に今日、食品の安心・安全を強く要望される消費者の皆様に対して応えるべく、HACCPの考えを取り入れ、二〇一三年、食品安全の国際規格である、ISO22000の認証を取得いたしました。

また、二〇〇七年より、原材料米のトレースがしっかり出来るようにと、生産者の方々の顔が見えるお米を確保するために、宮城、山形の生産地を定期的に訪れ、共に協力し合いながら、ものづくりの思いを共有してまいりました。

すぐ目の前に中央軒煎餅創業一〇〇年をむかえるにあたって、私たちは、人と人をつなぎ、多くの人たちに感動して頂ける商品をお届けして、喜びのひと時を作り出すことができるよう努力致します。今後もお客様が何を望まれ、時代が何を必要としているかを的確に捉え、環境にやさしい企業を目指してまいります。

今後とも変わらぬご指導、ご愛顧を心からお願い申し上げます。

株式会社 中央軒煎餅
代表取締役 山田 忠